チャットレディのお仕事は【自宅で隙間時間に稼げる】というだけではありません。
様々な失敗談も存在するのです。
長くチャットレディをしていると男性とのトラブルや身バレなど一度は経験したことはないでしょうか?
この記事ではチャットレディの失敗あるあるを体験談と共にまとめました。
是非参考にしてトラブルを事前に防ぎましょう。
チャットレディ失敗あるある4選
1.男性の名前を間違えてしまった!
・常連男性との2ショット中に間違えて別の男性の名前を呼んでしまい、そのままチャットに来なくなった・・・
・堂々と違う男の人の名前を呼んでしまった。
・男性の名前を間違えてそのまま機嫌が悪くなってしまった
チャットレディあるある1つ目は、男性の名前を間違えてしまうことです。
チャットレディは1日に数人~数十人の男性を相手にお話をします。
段々と常連男性が増えていく中で、常連男性の名前が覚えきれずに名前を間違えてしまいます。
これは多くのチャットレディが経験している失敗談で、この名前を間違えるだけで常連男性が居なくなってしまうこともあり注意が必要です。
男性の名前を間違えないようにメモ機能をしっかり活用したり、しっかり確認しながら慎重に名前を呼びましょう。
2.お礼メールで違う内容を書いてしまった
・チャット後のお礼のメールで送り先を間違えてしまった
・メールで全く関係のない違う内容を送ってしまった
・「今日は楽しかったね。またHなことしよう」と送ったが、送った相手は今日チャットしていなかった・・・
男性の名前を間違える失敗談と似ていますが、男性にメールを送る際に全く関係のない人に送ってしまうことがあります。
お礼のメールはとても大事なものですが、間違えてしまったら意味がないですよね。
男性は名前を間違えられたり、自分じゃないと分かってしまうと落ち込んでしまったり次回からチャットに来なくなったりしてしまいます。
ひとりひとり確認して丁寧にメールを送りましょう。
3.ついつい会話が弾み身バレの心配が!
・仲良くなって徐々に会話も弾み、働いている場所を言いそうになってしまった
・男性のペースで会話をしていたら〇〇のお店で働いている?と聞かれて合っていたので怖くて退職した
・久しぶりに顔出ししたら「〇〇さん?」と言われて正しくて怖くなった。否定したがそのサイトではお仕事しなくなった
男性と仲良くなると「どこに住んでるの~?」という会話になることが多いでしょう。
最初は女性側も警戒していますが、段々心を許して個人的なことを教えてしまうことがあります。
「今日は渋谷駅行ったよ~」など本当のことを教えてしまうと、徐々に居場所などを特定されてしまい身バレすることがあるので注意が必要です。
たとえ常連男性であっても個人的な情報を教えることはしないようにしましょう。
4.男性とのトラブル!色恋客と大喧嘩
・常連男性が真剣に交際を迫ってきた
・いつの間にかチャット内で付き合っていたらしく他の男性とチャットをするとヤキモチを妬かれた
・結婚をせがまれ「チャットでしか会えない」と伝えたところそのまま大喧嘩になった
・プロポーズされた・・・
チャットレディあるあるとして、とても多いのは色恋客の存在です。
男性は何回かチャットを通して会話をしているだけでも実際に恋してしまったり、付き合っていると勘違いしたりすることがあります。
これはチャットレディもメールレディも経験したことがあるでしょう。
恋心を抱いた男性は嫉妬心が強く他の男性とチャットを楽しんでいるとヤキモチを妬いて怒りだす人もいます。
あまり付き合っていると勘違いされない程度の会話をすることをおすすめします。
まとめ
いかがだったでしょうか?
チャットレディのお仕事は様々な男性を相手に会話をするので色恋など様々なトラブルを抱えることもあります。
1日数人から数十人やりとりを行うとなかなか男性の管理が難しくなりますが、サイト内のメモ機能や自分でチャットレディ専用のノートを作り男性をひとりひとり情報を管理していくと間違えも減っていきます。
また男性の名前ややりとり内容を間違えてしまうと常連客もいなくなってしまったり稼げなくなることもあるので相手の名前を呼んだりメールする際には慎重に送りましょう。
チャットレディの失敗談を学び活かしていきたいですね。