この記事は、ファムで実際にお仕事されているチャットレディさんから寄稿された記事です。
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ファムは熟女や人妻専門ライブチャットなので、男性会員の年齢層は高め傾向で50代男性も多く利用しています。
50代男性は若い男性よりも太客(沢山お金を使ってくれる会員)になってくれる可能性があるので、私は大事に扱うことが多いです。
しかし、扱いを少しでも間違うと老害化してしまう恐れがあるので注意が必要なのもたしか。今回は扱い一つで太客にもクレーマーにもなり得る50代男性とのメールのやり方について解説していきます。
50代男性とのメールで工夫していること5選
基本は敬語でメール
50代男性は根底に「最近の若い者は」という気持ちがあるので、最初から馴れ馴れしいメールをすると嫌がる傾向があります。
なので、私の場合は10回以上ラリーしてから徐々に敬語をなくすような形でメールしています。
趣味ではなく好きな物として聞く
50代の男性が趣味を持っているケースは少ないですし、趣味が充実している50代男性はそもそもファムを利用することはありません。
ファムを利用する50代男性は無趣味な場合が多いので、趣味を聞いて話が弾むことはあまりないです。
なので、私の場合は「趣味は?」ではなく「好きな物は何ですか?」という大きな括りで聞くようにしています。
その方が話が広がることが多いので、是非実践してみてください。
下ネタは必ず付き合う
50代男性がファムを利用する理由は「エッチなことがしたいから」です。風俗に行く勇気はないけど手軽にエッチなことがしたいという理由が多いですね。
なので、私は相手男性から下ネタがくると必ず乗っかるようにしています。たしかに50代のおじさんの下ネタはきついかもしれません。
しかし、相手男性はお金を払ってメールしているのですから、それぐらいは付き合ってあげましょう。
自分から率先して質問する
50代男性は日々仕事に追われているため、会話の内容となるネタをあまり持ち合わせていません。
なので、私の場合は率先して質問するようにしています。スポーツやテレビの話題は鉄板ですね。
好きな食べ物や嫌いな食べ物の話題も結構ラリーが続けられます。
ギャンブルネタはNG
50代男性と言えばパチンコやパチスロ、競馬などのギャンブルを趣味としているイメージが強いと思いますが、それをネタにメールするのはやめたほうがいいです。
私も最初のころ、ギャンブルネタは鉄板だと思い込みギャンブルの話を振ったことが度々あるのですが、その8割は冷たい反応でした。
どうやら「ギャンブルはするけどギャンブルは憎い」という支離滅裂な思考回路をしているようです。
50代男性との音声通話・ビデオ通話について
メールで仲良くなればおのずと音声会話、ビデオ通話をすることになります。しかし、恐れることはありません。
若い男性と違い、50代男性はいきなりハアハアと言ってくることはまずないです。
むしろ、普通の会話のみで終わるケースも珍しくないので若い男性よりも話しやすいですし、長時間通話できる傾向があります。
まとめ
50代男性とのメールで工夫していることを5つ紹介してきました。一度仲良くなった50代男性は長い付き合いをしてくれることが多いです。
しかも、お金の使い方もせこくないので5人程度囲っておけば毎月安定した収入となるはずですよ。
寄稿日:2020.8.31