私は超金欠大学生でした。
授業後にお金を稼ぐにもバイトに毎日入れるわけではないし、在宅ワークを調べても何か資格が必要だったり条件があったり…なかなか踏み切れずにいました。
そんな時にTwitterで見つけたお仕事が「メルレ」「チャトレ」。
私はチャットレディ経験者さんに相談せず1人で始めたので最初はどんなお仕事なのか、どういうシステムなのか何もわからずチャットレディの世界に飛び込みました。
チャットレディ始めたてのころは
ミッションを達成しながらマニュアルやよくある質問を読んで自分なりに進めていたら、始めてすぐに思った以上の報酬が手に入りびっくりしました。
正直始める前は小銭が頂けるくらいのものなんだろうな…と思っていたので、家でメールを返すだけなのにこんなにお金になるんだ…と、本当に驚きました!
Twitterにはたくさんのチャットレディ仲間さんがいて、参考になりますし相談し合うこともあり、とても楽しくお仕事ができています。
サイトの運営の方々もわからないことがあった時など丁寧に対応していただき、お世話になっています。
今のところ男性ユーザーに心ない対応や無理な要求をされたこともなく、むしろ何気ない雑談をしたり相談に乗ってくださる優しい方がとても多い印象です。
誕生日にはポイントをプレゼントしてくれた方もいました!
私のような普通の大学生でも、すぐに始められてすぐに稼げて本当に感謝しています。
やり取りで心がけていること
私がチャットレディ経験者ではないのに初日から稼げたのは、以前やっていた普通の出会い系アプリでの男性とのやり取りの経験が生きている気がします!
どう言ったら男性に好かれるか、もっと話したいと思っていただけるかは普通の男女の恋愛に似ていて、私はそれを感じ取って相手が求める返信をするのが得意です。
そのためチャットレディのお仕事でも、
と思う対応を男性にしていたら、自然とたくさんの方が長く話してくださるようになりました。
チャットレディをする上では、自分はこれが正しいと思う!という主張よりも相手の考えに寄り添ってあげる方が上手くいくと思います。
私は元々温厚な性格なので「優しい子だね」「話しやすいね」と言っていただけることは多いのですが、チャットレディをやる上で「相手を思いやること」は日常生活以上に心がけています。
お仕事をしていて疲れが溜まり、癒しを求めていらっしゃる男性も多いので、
などねぎらいの言葉は絶対にかけるようにしています。
こちらが男性に優しく接することで、男性もとても優しく接してくださるし、時には気遣ってくださいます。
また、男性はポイントを使って私もお話してくださっているので、一つ一つの返信の内容が薄くなったり、雑になったりしないよう注意しています。
無理して会話を続けようとする雰囲気も、男性が感じ取ってしまう気がするためできるだけ続くようにしながら自然な会話を心がけています。
私自身も楽しんでお仕事をしているし、楽しんでいる雰囲気が男性に伝わっているから上手くいっていると思うので「お仕事でやっている」という雰囲気を出さないことはとても大切かと思います。
まとめ
男性を気遣うような言葉は使って損は絶対ありません。
やりとりを長続きさせるためにもぜひ私のように疑似恋愛会話やねぎらいの会話をやってみてください。
参考になれば嬉しいです。
この記事は、モコムで実際にお仕事されているチャットレディさんから寄稿された記事です。寄稿日:2020.11.15
記事を寄稿したい!という方はぜひモコムの「投稿で稼ぐ」からご応募ください!