この記事は、モコムで実際にお仕事されているチャットレディさんから寄稿された記事です。
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私がモコムを始めようと思ったきっかけとして、仕事の合間や、移動中の隙間時間がもったいないと感じ、稼げる時間に変えたいと思ったということがあげられます。
ここでは、どういった隙間時間をどのように活用しているかを1日のスケジュールと一緒にご説明したいと思います。
仕事の日のスケジュール
5時頃起床し、モコムを開き、テンプレートメッセージを1時間送ります。
そこから、仕事の支度などをし、通勤時間は全てチャットをする時間に当てます。
そして仕事中は休憩時間はもちろん、お手洗い休憩など、少しの時間でも送れるだけのチャットを送ります。
文章が決まっている場合は、この記事のようにメディア寄稿をすることもあります。
そして、仕事が終わり帰宅中もチャットタイムです。
家では、隙間時間がない場合もあります。そのときは、お風呂の中ですることもしばしばあります。
また同居人の就寝後にチャットを行います。
次に、お休みの日のスケジュールとしては、基本的に1日中チャットを送り続けます。
そのために、いくつものテンプレートを用意しています。
テンプレートの内容としては、挨拶の部分を、おはようございます、おはよう、こんにちわ、こんばんわ、お久しぶりです、はじめまして、と様々なパターンをつくることがポイントです。
時間によって挨拶が変わることにより、男性からの、サクラではないかという疑いの気持ちを軽減させることができると感じるからです。
はじめましてやお久しぶりですも同様、場合に合った挨拶を心がけています。
また、予定のあるお休みでも、隙間時間を見つけたらすぐにモコムというのが私のスケジュールとして脳内に組み込まれています。
隙間時間活用の詳細
隙間時間にチャットをすると言っても、どのようにしたら効率がいいのか、私なりに考えたことをおまとめします。
まず、先ほどお伝えした通り、テンプレートを活用することです。
どのように使っているかと言いますと、メール未送信の相手を選出してくれる機能がありますので、そちらを利用し、ひたすらテンプレートを送り続けます。
その際に、お返事をしてくれた方は優先的に返信をしましょう!
何故なら返事の返ってくるかわからない相手に送り続けるよりも、1度お返事をくださった方のほうが、すぐに返事をすれば、相手もまた返事をくれ、会話が続く可能性がとても大きいからです。
もしもお返事が来なければすぐに諦めることも重要ですが、私の場合、1度でもお返事をくれた相手には、後日もう1度メッセージを送ります。
別のパターンでは、お返事が来なくても、通話リクエストが届く場合があります。
その場合には、必ず今はできないけれどもいついつならできますよというお知らせを差し上げます。
とにかく獲物は逃さないことが重要なのです。
獲物はメッセージをくれる方だけではありません。
フォローしてくださった方や、足跡、いいねをつけてくださった方全員なのです!
私は隙間時間にそんな方達にもお礼のメッセージを次から次へと送信しています。
また、動画を投稿したときには先程のメール未送信の方を選出してくれるのと同じように、男性の好みで、動画が見たいという項目を選択して、出てきた方にひたすら、よかったら動画を見て、感想を下さると嬉しいですと送ります。
そうして、動画を閲覧してくださった場合には、そちらでもポイントが入るので、私はこのように色々な機能を活用しています!
皆さんも参考にしてみてくださいね!
寄稿日:2020.10.6